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2010年08月30日 13:28

「第33回ひまわり写生コンテスト」の表彰式

向日市商店会主催の「第33回ひまわり写生コンテスト」の表彰式が
8月24日、商工会館で行われました。

幼児と小学生を対象に市民の花「ひまわり」を題材としたこのコンテストには、
向日市や長岡京市から87点の応募があり、そのうち特選7点、入選10点が選ばれました。

審査員の加島登志子さん（勝山中学校美術科教諭）は、
「のびのびと元気いっぱいにひまわりが描かれた作品ばかりで、
子どもたちの想像力豊かなその表現に驚かされました」と講評しました。

受賞作品は、8月24日から、2週間程度、市内にある金融機関3支店に分けて展示されます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（向日市ＨＰより引用しています）
受賞作品一覧はこちらから↓↓↓
http://www.city.muko.kyoto.jp/event/2010/contest/100824contest.html

いやぁ～みんな上手ですよね。びっくりしました。

やっぱり子どもの可能性ってすごいんだと思います。

昨日の24時間テレビも、こどもが頑張ってる姿がいっぱいありましたね。

ハンディキャップのある人のほうが、「どう、生きるのか」というのを

いつも真剣に考えているんでしょうね。

今の時代、生きるのに苦労しなくなったから、

「なぜ、生きるのか」と考えてしまう人が増えたのかな・・・と思います。

難しいテーマですけどね。

私は今、子どもと向き合うのに必死な感じですね。。。

やんちゃな君！（息子です・・・）立派な大人になってくれよ～